Wordファイルのルビを読み上げるVBS
Wordに総ルビを付けたりした場合、校閲タブからの読み上げでは、ルビが付いている文字だけ朗読をスキップされてしまいます。
正しいルビが付いているかどうか、耳で確認出来たら便利になるというご意見をいただきましたので、Wordを開いて、選択した範囲にルビが付いている場合に、ルビの方を読み上げるVBSを作成しました。
使用上の注意:
このVBSは、Excelの読み上げ機能を利用しているので、ExcelがインストールされていないPCでは動かないと思います。Excelが無くてWordのみインストールされている環境の場合は、別のアプローチをする必要があるので、よろしければコメントください。
また、Excelが開いている環境で実行すると、思わぬトラブルの元になるかもしれないので、Excelを閉じてから実行されることをお勧めします。
選択した範囲が長い場合、バックグラウンドで走っているExcelを強制終了させることが必要になるので、200文字以上の場合は、200文字毎に区切って、続けるかどうかを尋ねるメッセージボックスを出すようにしています。
zipファイルがダウンロードできたら、解凍前に右クリックして、【プロパティ】を表示します。
【全般】タブの一番下をご覧になって、
『このファイルは他のコンピューターから取得したものです。このコンピューターを保護するため、このファイルへのアクセスはブロックされる可能性があります。』 の、【許可する】にチェックを入れて、【OK】をクリックしてから、解凍すると、スムーズに試すことが可能になります。
使い方:
ルビを振った後のWordを開いて、読み上げさせたい部分を選択してから、VBSのアイコンをダブルクリックしてください。

